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英会話を習得人の脳
 
英会話を習得した人と何年も英会話を学習しているのに話せない人との違いは脳にあります。
 
英会話を話せる人は欧米人が話すときに使っている言語野の脳を使って英語を話しています。
(このことは科学的な実験で実証されています。)
これに対して英会話が出来ない人は日本語と同じ言語野の脳で英語を考えています。
つまり日本語を思い浮かべてから、英語に訳す作業をしています。
 
その為、英会話を行うためには欧米人が使っている言語野の脳を鍛錬し、発達させる事が
必要だと言う事です。
日本語に触れずに英文を読んだり聞いたり書いたり、考えて話したりすることによって
言語野を発達させることができます。
 
入門・初級段階においては英語の例文を出来るだけ多く暗記し、覚えた英文の一部を
少しずつ変えていく練習が効果的です。
焦らず繰り返しの反復練習で英語を話す段階です。
言い換えればじっくり準備をしている過程と言えます。
 
初級を卒業した中級レベルにおいては実際の会話で自分の伝えたい英文を自分で
組み立てる構文力が必要となります。
この段階にくると、問いかけに対して何通りかの答えを用意し適切な選択が行えるかと、
話の内容で使う表現・構文の量と質が問われてきます。
 
日本語でも一つの質問に対しての返答は必ず一つと言う事はありません。
沢山の言い回しと表現、構文があります。
例えば、「何か欲しい?」と聞かれて「水。」と答える。これでは会話とは言えません。
実践的なコミュニケーションを意識した学習方法が効果的でネイティブスピーカーとの
実践会話練習が最も効果的です。
 
上記、入門・初級から準中級・中級レベルへの大きな壁、実際の会話で自分の伝えたい英文を
自分で組み立てる構文力を
最終的に身につけさせることを目標に、体系的に次の手順を踏む必要があります。
 
1.単語の暗記
2.例文の解釈と暗記
3.質疑応答例文の解釈と暗記
4.質疑応答例文の一部を置き換えて様々な構文をつくる反復練習
5.実践会話練習
 
大まかに5つのステップを経て自分の思っていることを表現できるようになります。
つまりこのような段階を踏むことによって無理なく効果的に学習者の英語の言語野を
鍛錬することができるのです。
 
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